こんにちは、たまです。
4月もいよいよ後半。気づけばあっという間に桜の時期は過ぎ去っていき、初夏の空気を感じるようになってきました。

私事ですが、つい先日ある素敵なイベントに参加してきました。
インドに関するプロジェクト、「フォレストアートフェスティバル in ラダック2026」のキックオフイベント『芽吹の宴 再び!』です。キックオフイベントは都内開催だったので行ってみました。

イベント詳細を見る ▶ https://wallartproject.net/

標高3,800mの地で、木とアートを育てる

インド在住の皆様はご存知かと思いますが、「ラダック」は、北インドのヒマラヤ山脈に抱かれた高地にある、雪解け水が湧き出す美しい地域です。

わたしもインド在住時に数回訪れたことがありますが、壮大な山々に囲まれた空港(標高3,256m)に降り立つ度に「なんだこの自然の美しさは…!」と感動したのを未だに思い出しては「また行きたいなぁ」となっています。

今年の6月、そんなラダックを舞台に芸術祭が開催されます。最大の魅力は、「植樹とアートの融合」。

ただ作品を展示するだけでなく、木を植え、日本とインドのアーティストや現地の子どもたちが協働しながら、何年もかけてその成長を見守っていくという壮大なプロジェクトなのだそうです。

会場の熱気と、懐かしいインドの香り

今回わたしが参加したのはそんなラダック芸術祭のキックオフイベントです。

都内の会場(Kai House)では、漫画家のおぐりちはやさんによる大迫力のライブペイントや、音楽とダンスの即興パフォーマンスが目の前で繰り広げられ、ものすごい熱気でした!

おぐりちはやさんによるライブペイント
安土早紀子さんのライブの様子

さらに、現地ラダックとオンラインで繋いで交流する時間もあり、遠く離れたヒマラヤの澄んだ空気感をリアルタイムで共有することができました。

そして、個人的に一番テンションが上がってしまったのが……会場で振る舞われたスパイスたっぷりの「チャイ」と、ラダックの伝統的な春雨カレー「ピン」です!

スパイシーで温かい香りに包まれながら一口食べると、インドに住んでいた頃の記憶が一気に蘇ってきて、なんだか胸がいっぱいになりました。やっぱり、本場のスパイスの力は偉大ですね(笑)。

モノづくりが繋ぐもの

言葉や文化が違う人たちが集まり、コミュニケーションを取りながら一つの「場」や「作品」を作り上げていく過程。

目の前でアートが生み出される瞬間を見ながら、ゼロから形にしていく「モノづくり」の根っこの部分は同じだなぁと、大きな刺激をもらいました。

ラダック芸術祭は6月に開催されます!

今年の6月6日・7日には、現地ラダックで作品が一般公開されます。

いつか私も、ヒマラヤの風に吹かれながら、現地で成長していく木々とアートをこの目で見てみたいなぁ……と、すっかりラダックの魅力に再度引き込まれた1日でした。

皆様も、ぜひご興味があれば調べてみてください!😊

(※4/30までの応募になりますがボランティアスタッフも募集しているようです!)