こんにちは、たまです。
1月も早いものでもう下旬に入りました。

日本では先日(1/17, 18)、大学入学共通テストが行われました。
受験生の皆さんが緊張した面持ちで会場へ向かうニュースを見て、「ああ、この季節が来たな」と背筋が伸びる思いがした方も多いのではないでしょうか。

実は私も、そのニュースに触発されて、ふと「今の私なら、英語の問題ってどれくらい解けるんだろう?」と思い立ち、夫とともに今年の英語の試験問題をさらっと覗いてみました。

(少し前とは言え、インドで数年生活していた頃は一応毎日英語には触れていたので)

「センター試験」という響きが懐かしい世代です

数年前に名前が変わり、現在では「共通テスト」と呼ばれています。
「センター試験」という名前が懐かしいですね。
名前が変わっただけでなく、内容も私たちが受けていた頃とは随分様変わりしているようです。

当時は、文法問題やアクセント問題と格闘し、時計を何度も見ながら必死にマークシートを埋めていた記憶がありますが……。
今回はチャイを飲みリラックスしながら、「夫と同時に口頭で解答を言う→答えを見て確認」というのを1問1問繰り返す形で挑戦してみました。

インドでの経験が意外なところで……?

久しぶりに触れる受験英語は、当時よりも「より実用的で、日常的なシチュエーション」が増えている印象を受けました。
ポスターの情報を読み取ったり、複数の人の意見を整理したり……。
ただ文法を完璧に知っているだけでは解きにくい問題も増えていて、会話・言葉としての英語を学んでいくカリキュラムに変わっているのかも?なんて思ったりもしました。
(※教科書・参考書を読んだわけではないのであくまで予想です)

テストを解きながらふと感じたのは、インドにいた頃の感覚。

インドに行く前から決して英語が得意なわけではなかったわたし。
加えて、インドの方ならではな英語のアクセントや、独特の表現なども多く、最初の頃はドライバーさんやメイドさんとの会話すらも上手くいかないことが多々ありました。

しかし、この経験があったからこそ、「とにかく文脈から意図を読み取る!」という意識はすごく身についたと感じています。

机の上で勉強していた「受験英語」とは少し違いますが、あの多国籍な環境で「相手が何を伝えようとしているのか」を必死にキャッチしようとしていた経験が、意外にも今の読解力の助けになっている気がします。

学びは続いていく…✍

結果は……「さらっと」のわりには健闘したかな?というところですが(笑)、何より「英語を読む」という行為そのものを、受験生の時よりもずっと純粋に楽しめている自分に気づきました。

もちろん、「失敗できない…」というプレッシャーのかかった受験生とは環境がまったく異なりますので、あくまで大人になった今だからこそ楽しめたのだと思います。
(ちなみに、わたしは高3のときの模試で回答欄を1個ずつズレてマークした経験があります…当時絶望しました🥹)

学生だった当時とは異なり、試験・受験のためではなく、世界を広げるためのツールとして。
日本に帰国してからも、こうしてブログを書いたり、インド時代の友人と繋がったりする中で、言葉の大切さを日々実感しています。

今後、英語・ヒンディー語を使う機会がどれくらいあるのかわかりませんが、感覚が鈍らない程度には引き続き学習を続けていこうと思います。

受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、かつて受験生だった皆さんも。
たまには「今の自分」で昔の教科書や試験を覗いてみたり、腕試しにTOEICを受けてみると、面白い発見があるかもしれません。

ぜひ、お試しあれ。