グルガオンの日本人の方々の生活スタイルを見ていると、「変わってきた」と感じることがたくさんあります。おかげで、5年前、10年前の情報が、使えない事も多く、
「常にアップデートが必要」と感じてます。
パン教室には、あらゆる会社に所属されている奥様、お子様、単身赴任の方、現地採用の方、インドで事業をされている方が来られます。

まず大きく変わったのは、移動手段です。

以前は、「車とドライバーさんがいる暮らし」
の方がほとんどだった印象があります。

それが今では、Uberを使う方が増えました。
状況に応じて、Uberと社用車をうまく使い分けている方も多く見かけます。

お買い物情報も、場所から「サービス」へ

お買い物も大きく変わりました。

情報を交換する際は、以前は ”店舗情報” をシェアすることが中心でしたが、

今では、

  • このアプリが便利
  • このデリバリーサービスが使いやすい

といった、アプリやサービスの情報シェアが主流。

生活の中心が、確実に変わってきているのを感じます。以前は、日々の食材をあちこち回って買い物をしてましたが、

今は、日々の買い物はデリバリー。もちろん、全てがデリバリーで済む訳では無いのですが、でも、以前ほど買い物であちこち行かなくなった分、一部の買い物が「特別な時間」に変わってきました。

人との関わり方の変化

人との関わり方で、特に大きく変わったと感じるのは、コロナ禍を経て、グループ行動が減ったことです。

パン教室でも以前は、「誰かがまとめて予約する」ということが頻繁にありました。

でも今は、圧倒的に一人ひとりが各自で申し込むスタイルが主流です。

その結果、クラスでは初対面同士の方が集まるので、そこに新しい価値観の交換が自然と生まれるようになりました。

自分自身を形成するうえでも、いろいろな価値観に触れることは、とても大切に感じてます。

100% Uber生活、やってみたら

そんな流れの中で、昨年から思い切って、自家用車を手放し、“100%Uber生活” を実験的に始めてみました。

思い立った理由も、日々の買い物のほとんどがデリバリーになった事、子供の習い事は、ほぼオンラインになった事(内容や状況に応じて対面かオンラインかで使い分けてます)

不便であれば、その時考えればいいので。

今の所、思っていた以上に “ストレスから解放された感覚” がある事。

  • ドライバーさんの稼働時間を気にしなくていい
  • 交通規制や道路に伴う細かなニュースを追わなくていい
  • コストの大幅な削減
  • 車のメンテナンスが無くなった。

デメリットとしては、車の状態が悪かったり、運転が荒いドライバーに当たることがある点。
ただ、車種を選んだり、Uber Autoを使い分けることで、不安は軽減できます。

・不安を感じる場合→車種選択や乗車状況の共有
・早朝の移動→予約を活用。
安全面についてはUberに限らず、日本と同じ感覚で油断できる環境ではないことも、念頭に置いて。

その時々の自分にとっての快適さを模索し、
無理のない心地よさを探し続けること

例えば、新しい人や場所、考え方に、
無理のないペースで触れていく。
そうしていれば、
自然と情報は更新され、
必要なものだけを選び取れるようになる。

じっくり色々な事を試し、自分にとって心地よいものを残していき、
暮らしを少しずつアップデートしていけたらいいなと思います。