※本記事は製品の紹介を目的としたものであり、購入を推奨するものではありません。あくまで情報のひとつとしてご覧ください。
突然ですが――最近、疲れていませんか?
肩こり、腰の重だるさ、なんとなく眠りが浅い。
そんな “なんとなく不調” を抱えている人にじわじわ人気が広がっているのが、「シャクティマット(Shakti Mat)」です。
とはいえ、わたしもつい先日「オモコロチャンネル」で原宿さんが紹介しているのを見て知り、まだちょっと気になっている段階です。
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シャクティマットとは?
シャクティマットは、背中や首、腰などをマットの上に乗せて使う「ツボ刺激マット」です。
マット全体に無数のプラスチック製の突起(トゲのようなもの)がついていて、まるで“針山”のような見た目をしています。
実はルーツをたどるとインドの「ベッド・オブ・ネイルズ」という伝統的な指圧器具がベースになっているのだとか。
これを現代風にアレンジして作られたのが「シャクティマット」だそうです。
皮膚を通じて身体を刺激することで、エネルギーの巡りを整えるという発想から生まれ、インドの伝統的な知恵+現代のセルフケアを組み合わせた“いいとこ取り”のアイテムとして口コミがじわじわと広がり始めているようです。
使い方
使い方はとっても簡単。
ベッドや床にマットを敷いて、その上に10~20分寝転ぶだけ。最初は痛みを感じるけれど、だんだんとじんわり温かくなり心地よく感じれる人も多いそうです。
慣れた方だとそのまま寝てしまう人もいるのだとか!(そんなに長く使用し続けていいのかわかりませんが笑😥)
とはいえ、跡がしっかりつくので最初は怖く感じそうですね・・・
作っているのはなんとインドの女性たち!
実は、シャクティマットは、インドの女性職人たちの手によって一つひとつ丁寧に作られています。
その製造は、職人本人だけでなく、家族の医療や子どもの教育を支える支援活動にもつながっており、単なる製品以上の価値が込められているのもインドで生活をしていたからこそ魅力に感じられるポイントですね。
より詳しく知りたい方は こちら から
おわりに:2025年は「寝ながら整う」時代へ!
「時間がない」「疲れているけど何もしたくない」――そんな現代人にぴったりのアイテム、それがシャクティマットのようです。
とはいえ、わたしもまだ使ったことはありません笑
これだけ評判がよさそうなら一度買ってみてもいいかなあ~なんて思っています。
「もしかしたら近々バズるかも⁉」なシャクティマットのご紹介でした。
※本記事は製品の紹介を目的としたものであり、購入を推奨するものではありません。あくまで情報のひとつとしてご覧ください。
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